今日は出かけること無いなぁ、と思っていた矢先。
向いにいる爺様から電話。
どうやら目薬の薬を薬局から取ってきて欲しい、との事。

うちの爺様は目がほとんど見えないらしく、たまにお使いを頼まれる事がある。

爺様から、保険証を預かって自転車で薬局に向かう。
日頃のクンフーが足りないせいか、すぐ太ももがパンパンになる。

薬局にて、○○様と呼ばれる、実際呼ばれるのは爺様の苗字なわけで(母方なので俺の苗字とは違う)
反応がしばらく遅れる。

結婚した人もこんな感覚なのかしらと、思った1日。

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